院内設備
医療機器
①超音波観察装置(エコー)
②ES-5000
超音波観察装置では骨に限らず、筋肉・腱・靭帯等の軟部組織の状態を詳細に把握することが可能です。
②ES-5000
立体動態派モード、マイクロカレント治療、Hi-Voltageモード等、様々な電気刺激モードにより、症状に合わせた多彩な治療を可能にします。
③オステオトロン
LIPUS(リーパス)療法(低出力パルス超音波)による骨折治療器。音圧効果により骨折部位の骨の形成を促進し、骨折の癒合期間を約40%短縮します。
運動療法
各種運動療法機器を用いて、外傷後の運動療法、スポーツへの競技復帰、高齢者の転倒予防などを目的に運動療法を行います。
レッドコードはノルウェー発祥のトレーニング機器です。自重を用いて四肢・体幹の筋力強化、スタビリティーの向上に非常に効果的です。またアスリートだけでなく高齢者の転倒予防を目的にも用いられている非常に効果的なトレーニング機器です。